
全盛期には160を超える店舗が参加していた商店街。しかし、老舗の店が次々と姿を消し、去年の段階で、50店舗ほど…。
東京でも1、2を争う歴史と趣(おもむき)を持っているこの街を復興させるために、商店街が打ち出したコンセプト。それが、「エコロジーな街、神楽坂」というメッセージです。
第一弾として、先月末、8月31日に、商店街を照らす街路灯が生まれ変わりました。導入されたのは、風力と太陽光で発電する「ハイブリッド街路灯」が12基。そして、通常のものより消費電力の少ない「エコ街路灯」が32基。合計、44基です。
今後も、「エコバッグ作り」など、環境をテーマにしたイベントの開催を考えているということです!東京のアースコンシャスの拠点として、神楽坂の名前が、これから、世界に広がっていく可能性も高そうです。
環境問題、とくに、地球の温暖化問題は、これまで、企業が、自社のイメージアップ、つまりCSRの一貫として取り組むことはありましたが、これからは、商店街が、街の活性化の手段として取り組む問題になるのかもしれませんね。


