
9月25日(木)に、国際保護鳥トキ(学名ニポンニアニッポン)の試験放鳥が決定しています!10羽前後のトキが27年ぶりに佐渡の空を舞うことになります。
日本のトキは絶滅してしまうのか…などと、たくさんの不安がありましたし、日本最後のトキ「キン」が亡くなり日本産のトキはいなくなってしまったのですが、その後、中国からやってきたトキのペアから「優優」が生まれ、また希望の光が差してきました。現在では、110羽のトキが佐渡トキ保護センターで暮らしています。
ここにくるまでたくさんの方の苦悩がありました。
佐渡トキ保護センターの方にお話を伺いました。
「トキの性質は、1言で言うと神経質で、臆病で、不器用だから飼育が軌道にのるまで数々の苦労がありました。やっと放鳥という新たなステージにこぎつけることができました。ただまだ試験放鳥でこれからが勝負!やっとスタートラインにといった気持ちです。」
これからも、トキの住みよい環境を作るために様々な活動が行われます。トキ以外の動物達もためにも住みやすい環境を作っていけたらなと思っています。そして、たくさんのトキが新潟の空を舞う日を楽しみにしています。


