
七尾市の成人式は新成人12人が実行委員会をつくって内容や企画などを考えているのですが、風呂敷で記念品を包むというアイデアは早い段階から出ていたそうです。
これはもちろん、何度も繰り返し利用できる風呂敷を通じて、新成人のエコ意識を高めようというのが大きな理由なのですが、ほかにも、風呂敷で心を込めて包んで出せば、中の記念品も大事にしてくれるのではないかという思いがあったそうです。
実を言うと、新成人による実行委員会も風呂敷を利用するにあたり、普段風呂敷を使った経験は殆どなかったそうなのですね。
それで、市の生活環境づくり委員から包み方など活用法について教わったのですが、風呂敷でリュックやポシェットが作れることも紹介され、メンバーは風呂敷の自在性、利便性とともに、結び方、包み方のバリエーションがたくさんあることに驚いたようです。
既にピンクと白のグラデーションの風呂敷を使うことを決め、記念品は実行委員会の皆さんと快適生活環境づくり市民委員の皆さんが総出で包むことになりますが、結び目が大きくなるとかさばりますので、今後はミーティングを重ねて、どのような結び方にするか包み方の検討に入ることにしています。
風呂敷で環境問題に貢献しようとする若者たちの取り組みについてのレポートでした。


