
毎年1回各地で行われているこのクリーンキャンペーンですが、今年、宮崎では、観光スポット、青島海岸で行われました。
当日はあいにくの雨で、参加者の足並みが心配されたのですが、なんと400人以上もの方が集まってくださいました。中には、お隣の熊本県から参加されたかたもいて、宮崎を越えて、環境への意識の高さを実感できました。
さて、清掃活動の様子ですが、当日は台風一過ということで、海岸には流木などの多くの漂着物がありました。そしてうちつける雨。ついつい弱音を吐いてしまいそうな状況でしたが、参加されたみなさん、誰も弱音をはくことなく、嫌な顔一つせず、子どもたちも含め、およそ1時間の清掃活動を、黙々とこなしてらっしゃいました。
結果、海岸は清掃前に比べ、目を疑うように綺麗になり、たまたま通りかかった地元の方も、びっくりしてらっしゃいました。
その方とお話しする中で、
「いくら地元の私たちが、地域で一丸となって、清掃作業をこなしても限界がある。やっぱり、このような地域を越えたひとりひとりの環境に対する意識が大事なんだ」
とおっしゃられていました。
今回私たちのこの「意識」が集めたゴミの量はなんと、およそ2万5千リットル。ゴミ袋の数にしておよそ550袋にもなりました。
これからも環境への意識を高めつつ、いつか、この活動をしなくてもいい社会を作っていきたいですね。


