
エフエム大分では、今月16日(日)に「コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 守江」を行います。
今回、清掃活動を行う守江湾は、国東半島の南に位置する杵築市にあり、その東側には住吉浜の砂嘴(さし)が突き出しています。
この砂嘴は「豊後の天橋立」と称され、江戸時代後期には歌川広重の絵にも描かれたそうです。
守江湾には、潮が干いた干潮時には東西およそ1.5キロ、南北2キロに渡って干潟が広がり、全国的にも珍しいカブトガニの生息地となっています。
住民らによる清掃活動などの保全活動によって、カブトガニが住みやすい環境が守られている守江湾は、多くの生物が生息しているだけでなく、この時期には、越冬する渡り鳥の姿も多くみられます。
16日のクリーン・キャンペーンでは、この守江湾を清掃し、清掃活動後は、地引網の体験ができます。
カブトガニが生息する数少ないこの場所を一緒にきれいにしませんか?
参加希望の方は、エフエム大分のHPからご応募ください。締切は、12日(水)です。
多くの方のご参加をお待ちしています!
※砂嘴(さし)…沿岸流により運ばれた漂砂が静水域で堆積して形成される、嘴(くちばし)形の地形。


