
高さ21.3m、幅28m、柱の太さ1.7mと、スケールも全国屈指で、まさに赤城のシンボルといった様子です。実はこの鳥居、夜にライトアップされていて、その電力にはソーラー発電が利用されています。
赤城のシンボルを明るく染める、この「エコライトアップ」の取り組み、富士見村商工会エコタウン委員会が始めたもので、大鳥居のライトアップに使用している電力の省エネを実現するため、水力や風力発電と比べてコストが抑えられる太陽光発電を利用したライトアップを検討してきました。
委員会では「明るすぎたり、白すぎたりしないで、赤い大鳥居がきれいに浮かび上がるよう気を使った結果、体感で3倍以上となる明るさの中で、大鳥居がひと際引き立つようになった」と話をしています。
なお委員会では現在、太陽光発電を利用した街路灯や防犯灯の設置事業にも乗り出していて、「村全体で省エネを推進したい」と話をしています。
赤城の大鳥居をシンボルに、これからも太陽光を使ってエコライトアップの取り組み、広がっていって欲しいですね。

