
当然ですが、漁師さんの職場は“海”。
ですが、このほどそんな漁師さんたちが“山”に入って森林保全に取り組んだということです。
高知県西部、安芸市の安芸漁協に所属する漁師さんらが、このほど、安芸市の安芸川上流の山林で 間伐作業をおこないました。安芸川の河口域はチリメンジャコの漁場で、森の環境は、川を経て、海にも大きな影響を与えているといわれることから、漁協では森を守ろうと昨年から山でボランティアの間伐作業を始めたということです。
当日の作業には、漁師さんをはじめ、安芸川を管理する芸陽漁協の組合員や、森林組合、高知県海洋部の職員ら、およそ60人が参加。森林組合の職員らから 間伐の手順や方法を教わりながら作業を進め、作業終了後には、大漁旗を広げて参加者全員で記念撮影をしたということです。

