
これまで、自転車通勤の呼びかけや、放置自転車を利用した公用自転車制度の導入など、低炭素型都市を目指した、様々な地球温暖化防止対策や省エネ対策を行ってきました。
公用自転車は7月に10台でスタート。小回りが利いて、駐車場もいらないので、狭い道の住宅街を回る仕事などに活躍。交通規制が行われる竿燈まつりの期間中も便利に使われました。
さて実験ですが、11月上旬から来年3月まで、秋田市がリサイクルした放置自転車50台のうち、申し込みのあった企業9社に25台をレンタルします。
各社は書類運びや事務所間の連絡に使用しています。
秋田市は実験後、「近場の外回りなど企業活動での自転車利用状況」「冬期利用限界時期の確認」「ガソリン代の節約状況」などをアンケートし、省エネにどの程度効果があるか、課題なども調べます。
調査結果は指定の駐輪場間で自由に利用できる共用自転車、コミュニティー・サイクルの導入の検討にも活用されます。


