
津市と中部国際空港セントレアを結ぶ高速船が発着するアクセス港のある「津なぎさまち」で12月23日(火)クリスマスイベントが行われます。
この催しは地元の三重大学、三重短期大学の学生たちと津市がコラボレーションして開催するものです。バンドのライブ演奏があったり子どもたちの合唱があったりしてクリスマスムードいっぱいなんですが、きらびやかな電飾がピカピカばかりというのとは少し趣が違います。
この日の催しの目玉の一つは、グラスキャンドルイルミネーション&ライトダウン。電灯照明は極力消してキャンドルの明かりでイベントを楽しもうというものなんです。2,000本のグラスキャンドル・・・ローソクが中に入ったガラスの容器が用意されます。電灯を消すのは一部のエリアで、さらに時間も限られるということですがローソクにする事で来場者に環境について考えてもらいひいてはCO2の削減をも図ろうという試みです。
電灯をローソクにしてもローソクからは二酸化炭素が出ますよね。今年は植物性の油脂を原料にしたローソクが登場するそうです。
消した電灯の削減電力と灯したローソクが出す二酸化炭素の割合ははたしてどうなるのか、そこが気になるところですが、これは当日までには試算したいとの事でした。
※写真上(イベントの企画に当たっている三重大学人文学部の朴恵淑教授と学生代表の冠雅人さん。)
※写真下(よるの「なぎさまち」ここにキャンドルが灯ります。)


