
今日は、廃油をリサイクルしたバイオディーデル燃料の普及を進める、高根沢町の取り組みをご紹介します。
高根沢町では2年前から、町内の学校給食センターと一般家庭から排出される植物性の廃油からバイオディーデル燃料を製造し、学校給食配送用トラックの燃料として活用しています。
導入している燃料製造装置は、使用した廃油からほぼ同量のバイオディーゼル燃料を製造でき、1日当たり50L製造できる仕組みで、配送車1台の1年間の燃料を全てまかなうことができます。
高根沢町では、今後一般家庭からの収集量を増やし、3台の配送車をバイオディーゼル燃料で運用することを目標にしています。たくさんの人たちの協力のもと町を走る地球にやさしい車。その車が届ける給食はきっとやさしい味がするのでしょうね。


