
きっかけは七尾市の山王小で15年前に作られた「環境かるた」がこのほど見つかったことでした。当時の「環境かるた」は児童から募った五十音順の標語を基にしたもので、なおかつ挿絵も子供たちが描いて仕上げ、ゴミ分別の大切さや節電の必要性が盛り込まれていました。
どれも五七五になっていて、たとえば「青い空 守っていくのが 僕らの使命」…このように今でも十分に通じる内容なのです。
こうした「環境かるた」はずっと学校で保管されたままだったのですが、今回かるたの内容を新しくして作り直し、実際に活用していく考えだということです。
同委員会では、作成にあたってあらためて七尾市内の児童から作品募集することも検討しており、現代版の「環境かるた」がどのような内容になるのかが注目されます。
完成した「環境かるた」は七尾市内の小学校に配布するそうですから、どんどん「環境かるた」で遊んで、環境に対する思いを育んでいってもらいたいですね。


