
ガスや電気、水道代などの伝票からデータを集め、現状を把握し、1年目は、取り組みの仕組みづくり。そして、2年目は、エコを楽しむ実践活動にしようと、高齢者の健康づくり、ケナフ栽培、紙漉きなどのさまざまな、イベントを行い、今年、3年目は、具体的事例をもとに、環境学習会も行い本格的に活動をされています。
その成果もあり、40%の削減実績を収めたご家庭もあって、年間で7万円も節約ができたそうなんです。水道の元栓を調節して、水の出る量を制限したり、間引き点灯をした、また、料理の時は、圧力鍋を使ったりと、自分にできること、身近にできることを各家庭でされています。
この地域は、高齢者の方が多い集落なんですが、この取り組みを行ったおかげで、環境に対する意識が高まり、健康で、毎日活き活きとされている方が多いんです。
自分ができる小さなことからコツコツすることの大切さ。そして、ムダに気付くことができる、このような取り組みが、どんどんと広まってほしいですね。

