
八郎湖というのは、かつて日本第二の面積を誇った八郎潟のことです。干拓で大部分が現在の大潟村になり、村の周囲の残存湖は八郎湖と呼ばれています。
その八郎湖は水質悪化が深刻で、様々な環境改善の活動が行われています。秋田県秋田地域振興局は、2004年4月から再生活動への支援を開始しています。
現在は環八郎湖・水の郷創出プロジェクトを重点的に取り組み、自然再生活動を行っている市民団体が20を超えて、地域住民と連携し、小学生が参加しての水草植え付けや外来魚駆除、市民団体主催のフォーラム開催などを行っています。
このほど、プロジェクトの一環として、水質汚濁が深刻な八郎湖の再生を目指す個人団体が情報を得られるように、自然再生活動やフォーラムの開催案内などをメールで知らせ活動をPRする会員向けメール「八郎太朗からのお便り」も始めました。
八郎太朗というのは、秋田に古くから伝わる伝説の龍で、八郎湖の主です。メールは活動への参加者を増やすのも目的です。
ちなみに今年度のプロジェクトでは、八郎湖のお宝を紹介したり、自然再生活動体験バスツアーなど新たな活動が予定されています。


