
青森県内には、青森市の「ねぶたまつり」弘前市の「ねぷたまつり」八戸市の「三社大祭」そして、五所川原市の「立佞武多(たちねぷた)」という大きいお祭りがありますが、今日、青森からお伝えするのは、五所川原市の「立佞武多」の話題です。
毎年8月、青森県五所川原市で開催される「五所川原立佞武多(ごしょがわら・たちねぷた)」。
高さ約20メートルの山車が運行される壮大な夏祭りです。
山車は夜間運行することから山車の中に電球を入れてライトアップさせていましたが、今年、登場する新作「立佞武多」の「夢幻破邪」では、これまでの白熱電球をやめて、蛍光灯とLEDを使用しています。
これまでの「立佞武多」は白熱電球を約1000個の使用していました。
それで、今年の新作「立佞武多」は電球ではなく、蛍光灯220本とLED360個を使用しています。
電球を蛍光灯とLEDに替えることで、消費電力はこれまでの6割に押さえられているそうです。
「立佞武多」を制作、展示している「立佞武多の館」の毛内館長にお話を伺ったところ、「今年の新作は初めての試みで蛍光灯とLEDを使用しましたが、今年の様子を見ながら、来年以降の新作にも蛍光灯やLEDを使用していきたい」と話していました。
青森県五所川原市「立佞武多」は、8/4(火)〜8(土)まで開催されます。
五所川原市周辺には、今年生誕100年の作家、太宰治にまつわる施設なども沢山あります。この夏、遊びにきてみてはいかがでしょうか?


