
今年で2回目となったこのイベント。県内のNPOが主催したもので、県内の会社・職場・自宅でエアコンを利用しているところを対象に、この日の午前10時から午後5時までの間、1時間に10分だけ、または1時間以上エアコンを消すことに挑戦する方々を募集しました。
実施後、エアコンを消していた時間と使用しているエアコンの消費電力を申告してもらい、そこから削減されたCO2量をわりだします。
今回のこの試みに対し、一般家庭をはじめ、企業や役所、幼稚園や学校など、41の個人・団体が挑戦しました。エアコンのストップ時間をみると、少ないとこでは実施目標の10分。そして多い所では、なんと14時間もエアコンの電源を切っていたそうです。
その結果、今回のCO2の削減量は、349.8kgとなりました。
この取り組み、アメリカでは、企業のエアコンそのものに1時間ごとに10分電源が切れる装置を取り入れているとこもあるらしく、それを知ったNPO代表の石田さんが「装置は無理でも、自分たちの意思でやってみよう」と思い始まりました。
また石田さんは「普段誰もが使っている電気を使ったエコに取り組みたかった。みんなで一緒に小さいことから始めていき、この小さいことを積み重ねて、将来的に大きな結果に結びつければいいと思う。また将来的には九州規模でなど、多くの人と取り組んでいきたい。」と話されていました。
12月18日には、暖房を一時的に止める「冬の陣」も予定されています。是非、みなさんもちょっとしたエコに挑戦してみてください。


