
秋からの連続ドラマの舞台にも選ばれました。
ここには、徳島県有数のアカウミガメ産卵地であります日和佐浦の大浜海岸があります。
毎年5月から8月には産卵のためアカウミガメが上陸してきます。
今年、上陸したアカウミガメは12匹で、うち8匹が産卵しました。
今シーズンのこの数は1967年以降、2006年の2匹、2004年の10匹に次ぐ3番目に少なく、39匹だった去年の3分の1に減少しました。
90年代までは、数年に一度、100匹を超すアカウミガメが上陸していましたが、2000年に入ってからは、毎年50匹を下回り、低迷が続いています。
地元では、夜間の砂浜への立ち入りを禁止したり、街灯を消すなど、ウミガメの保護に取り組んでいます。
地元の日和佐うみがめ博物館「カレッタ」の豊崎浩司館長は、「個体数の減少が心配される。砂浜の環境保全をはじめ、保護の取り組みを強めたい」と話しています。


