
生命の水と森の活動センターと、NPO法人揖斐自然環境レンジャーが行う活動で、約100人が参加。ヤマグリやコナラ、トチノキ等、地元に自生していた実のなる木の苗木を「コア山」(ダム本体を盛り立てるために土を採取した山)に植樹しました。
コア山の土は栄養が不足して木が育ちません。そこで、エサとなる実のなる木を植えて、動物たちが暮らせる森林を作ろうとこの作戦が行われたのです。
参加者は、ダム湖を船で渡って、コア山につくと、ススキの根でびっしり覆われて硬くなった地面を、力いっぱいクワで掘り起こしながら、苗木を植えていきました。
植樹をする広さは1万2000平米。これから先何年かかるか分からないそうですが、秋にはコア山がたくさんの実をつける木で豊かになり、動物たちが戻ってくることを信じています。

