
これは、日の出の際に大気を通過する太陽の光が屈折して、昇る太陽の実像と海面に映った像がひっついて見える現象で
空気の澄んだ日に3分間だけ見ることができます。だるまの形をしているため、この名前が付きました。
12月の冬至をはさんで1か月ずつが見え時だということですが、今年は11月3日にも見られたそうです。
徳島だるま朝日の会では、50%の確率だと話しています。この現象は、季節風が対岸の紀伊半島に当たり海岸付近の水蒸気を吹き飛ばしてしまうために見えやすいといいます。
寒い季節ですが見えた時の感動は大きいものです。「だるま朝日の会」の佐野よしとみさん72歳は、「澄んだ空気でないと見られないので、大気の汚染は気がかりだ」と話していました。


