
LED信号機は、従来の信号機に比べて明るい上、電力消費を抑えて寿命も長く、エコ信号機なのが大きな特徴です。白熱灯のものより明るさは2〜3倍で、消費電力は約4分の1、寿命も12〜16倍となります。
徳島県警では1994年度から年間100〜400基を整備しており、整備率は東京都に次ぐ全国2位の約30%。
この信号機、太陽光で乱反射し、電球が光っているように見える疑似点灯現象も防げ、ドライバーや通行人から「遠くからでも見やすい」と好評です。
調査では、LED信号機を整備した国道交差点で、設置前と比べて交通事故が約30%減少したというデータもあります。
去年秋には、共同開発で、信号機用のLED電球も開発され
白熱電球を取り換えるだけで済むため白熱電球の代替品として利用が期待されています。
警察では「明るい信号で事故防止を図るとともに、県外客に
LED先進県をアピールしたい」と話しています。


