
滋賀県大津市にありますセンサーメーカーが2002年から開いているこの活動、琵琶湖畔に位置するこの会社が、その立地環境を生かして滋賀県をはじめ全国から修学旅行や校外学習で来られる小・中・高の子どもたちに、琵琶湖畔での体験学習の場の提供と活動支援を実施しているものです。
主な活動内容は、カヌー、ヨット、ドラゴンボード、いかだづくり等のスポーツ体験学習と、湖畔の生き物や水質しらべ、ヨシを使った笛づくり、漁業体験などの水環境体験学習を実施しています。
昨年は新型インフルエンザの流行でキャンセルが相次いだものの、学校の環境教育への関心の高まりもあり、参加者が2008年につづき昨年も一万人を超える人気となりました。
同社では、新たに琵琶湖汽船と共同で環境学習船「MEGUMI(めぐみ)」に乗り込んでの湖上学習やウォーターボールに入っての水上散策のほか、幼児向けプログラムも取り入れるなど、今後も行政や大学、NPO・NGOなどの団体と連携して「生物多様性の保全」をキーワードにプログラムを展開されるとのことです。


