
佐賀県有田町の有田中部小学校2年生が、使えなくなったものを利用して打楽器を作りました。これは有田町にある炎の博記念堂の事業として行われているものです。
国内有数の打楽器奏者、山口ともさんの指導のもと不要な鍋や空き缶などを使ってオリジナルの打楽器作りにチャレンジした子ども達ですが、去年の5月に最初に出来上がったものは、楽器というより図工作品だったそうです。
そこから、定期的なワークショップを通して、叩く、こする、振るなど、より魅力的な音を出すためのアドバイスをうけながら工夫を繰り返し、ユニークな打楽器を編み出しました。
中には、焼きものの町だけに有田焼の茶碗や皿を使ったものもあります。ただ叩くだけでなく、リズムもしっかり練習してきた子ども達は、練習の成果を2月20日に炎の博記念堂のステージで披露します。
生まれ変わった不要品がどんな音とリズムを生み出すのか、楽しみです。


