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持続可能なエコ養殖

レポーター:FM高知 松木 亮

レポーター:松木 亮

高知県須崎市の野見湾では、大谷(おおたに)漁協のタイ部会が、ユニークな環境浄化に取り組んでいます。それが、タイを養殖するイカダのまわりに、昆布や岩ガキをつるし、栄養分を吸収してもらう取り組みなんです。

タイの養殖には、もちろんエサが必要なんですが、その際、タイが食べ残したエサがイカダに残り、海水が富栄養化すると、赤潮などを引き起こす可能性が高くなります。

そこでタイ部会は、栄養を吸収する岩ガキや、光合成で酸素も供給する海藻に注目!おととしに岩ガキの稚貝、昨年末にマコンブとスジメの胞子をイカダの周囲につるし始めました。

すると、岩ガキはこの1年4ヶ月あまりで200g以上に成長!3月末から収穫を始めたマコンブは、長さおよそ1.5メートル、幅10センチほどに成長し、「エサもやらんによう育っちゅう!」と、予想以上の成果が見られたんです。

しかも、採れたマコンブを試食したところ、
「昆布サラダがシャキシャキして、美味しい!」など、かなり好評だったそうです!

海は広く、環境浄化の効果は いまのところ見えにくい この取り組みですが、「環境に優しく育てた魚が消費者に選ばれる時代がくるはず。」とタイ部会の皆さんは張り切っています!!

放送局:FM高知

レポーター:松木 亮

出身地:高知県

血液型:AB型

誕生日:1977/3/6

趣味・特技:映画鑑賞。あと、自転車、カヌー、キャンプを今後趣味にしたいと計画中。

意気込み:全国有数の山林県、高知。 そんな高知で現在行われているエコな活動をたくさんご紹介していきます!

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