
タイの養殖には、もちろんエサが必要なんですが、その際、タイが食べ残したエサがイカダに残り、海水が富栄養化すると、赤潮などを引き起こす可能性が高くなります。
そこでタイ部会は、栄養を吸収する岩ガキや、光合成で酸素も供給する海藻に注目!おととしに岩ガキの稚貝、昨年末にマコンブとスジメの胞子をイカダの周囲につるし始めました。
すると、岩ガキはこの1年4ヶ月あまりで200g以上に成長!3月末から収穫を始めたマコンブは、長さおよそ1.5メートル、幅10センチほどに成長し、「エサもやらんによう育っちゅう!」と、予想以上の成果が見られたんです。
しかも、採れたマコンブを試食したところ、
「昆布サラダがシャキシャキして、美味しい!」など、かなり好評だったそうです!
海は広く、環境浄化の効果は いまのところ見えにくい この取り組みですが、「環境に優しく育てた魚が消費者に選ばれる時代がくるはず。」とタイ部会の皆さんは張り切っています!!


