
ここは124年の歴史のある小学校が1999年廃校となりましたが、昔懐かしい木造校舎をいつまでも残したい、再び地域のシンボルとして復活させたいと熱心な活動が行われた結果、旧熊ノ木小学校は宿泊できる体験学習の拠点施設 星ふる学校「くまの木」として生まれ変わりました。
現在は地域住民と県外の方が天体観測、蛍の鑑賞会、そば打ちなど、自然を体験学習する場として多くの方に親しまれています。
豊かな自然に囲まれるこの学校ですが、学校の裏山が手入れ行き届いていないため、里山が荒れてきてしまったそうです。そこで里山の手入れをするために、里山応援団が地元の方々で結成され、先月一般のご家族を招いて、スギの木の枝打ちなどが行なわれました。枝打ちとは大きく広がるスギの枝を切っていく作業ですが、どんどん大きくなるスギの木を立派に成長させるために、また健全な森作りのためには大切な作業なのですね。
この作業を小学生のお子さんがいるご家族など親子で行い、最後は やきいもを食べたり、親子で楽しく自然を体験したそうですよ。地元の方々と、市街地に住むご家族のとのコミュニケーションもとても楽しかったそうです。
星降る学校 くまの木では様々な活動を行っていますので、是非機会があったらいってみて自然を体験してみて下さいね。

