
世界一と言われる高山植物群落を誇る大雪山ですが、地球温暖化のために、花の群落が咲くころと、それに必要な虫たちが高山にくる時期に変化が現れているようなんです。
そのことにより、高山植物の交配がうまくゆかず、花の群落が維持できないという現象がみられるんですね。
これらの事について、北海道大学地球環境研究員准教授の工藤さんのお話や、大雪山の高山植物と高山昆虫の役割として
群落を守る虫の話を、大雪山自然誌研究所の保田さんのお話を通じて、現状を知っていこうというものなんです。
繊細な植物であり、緻密な生態系だからこそ、維持できたものが、どのようになってきているのでしょうか。


