
炭にはろ過、浄化作用もあり、今や環境教育の素材としても使われています。その炭作りに取り組んでいるのが佐賀市大和町の橋本洋一郎さんです。
橋本さんが主に作っているのは、「竹炭」と「お花炭」。
「お花炭」とは、見て楽しむ炭です。
木や竹だけでなく、花や果物など命あるものは全て炭になります。
そうした自然のものをそのままの形で真っ黒な炭に変えて飾ることで、別の命を与えているのです。材料はドングリや松ぼっくり、落花生など様々で、炭にしてサイズが小さくなることで可愛さも増しています。
橋本さんは、再生できる資源を使う「お花炭」作りを通して、炭を見て飾って楽しめる世界がもっと広がればとおっしゃっていました。


