
そんな廿日市市の小中学生が、4月から「はつかいちキッズ・エコチャレンジ」という取り組みを始めました。これは廿日市市の小中学生が発案し実践する環境活動に、廿日市市教育委員会が補助していく事業です。現在小学校9校、中学校3校の計12校が参加しています。
地御前小学校では、生ゴミの量を減らすためミミズを飼育。校内では、約1000匹のミミズが専用の容器で飼育されており、野菜などの生ゴミやシュレッダーした後の紙ごみがミミズの餌として与えられます。その生ゴミをミミズが分解、これで校内のゴミの量が減るだけでなく、さらにミミズのフンや尿はコンポストと呼ばれる肥料として使われているんだそうです。
「はつかいちキッズ・エコチャレンジ」ではその他「グリーンカーテン」や「花植え運動」「川の生物・水質調査」など、小中学生が様々な環境活動に取り組んでいます。
廿日市市教育委員会は「『環境に貢献できた』という実感を感じ取って欲しい」としています。
7月末には第二弾として新たに参加する小中学校を選ぶ予定ですし、今後小中学生からどんなアイディアが生まれるかも楽しみですね。


