
先の、連続テレビ小説の舞台ともなりましたこの町の大浜海岸では、今の季節アカウミガメが、産卵のために上陸してきます。
先月22日夜から23日未明にかけては5匹が上陸しうち3匹が産卵したそうです。
調査している日和佐うみがめ博物館カレッタによりますと、一晩に5匹の上陸は16年ぶりのことだそうです。
今年はこれまでに25匹が上陸していて、さらに、甲羅の長さが平均87センチで、ここ数年よりも大きいということです。
アカウミガメは産卵期に2、3回産卵しますが、大型ほど産卵のための再上陸の可能性が高いそうです。
大浜海岸では、夜間の立ち入りを禁止したり、車のライトが上陸の邪魔をしないように車の進入を規制するなど保護活動に取り組んでいます。
そして毎晩ウミガメ保護監視員が、海岸を見回り、上陸や産卵の確認を行っています。
大浜海岸の去年の上陸数は12匹。
過去には、100匹を超えたこともあり、上陸シーズンは7月がピークで、これからも期待されます。


