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山形季節の風物詩、紅花まつりから紅花染めの音風景です

レポーター:FM山形 日下 純

レポーター:日下 純

山形は紅花の季節です。
7月の初旬になると県内の各紅花産地で、紅花に親しめる催し、紅花まつりがおこなわれています。今回は天童市の紅花畑で、紅花染めの先生が作業されている様子を音風景として紹介しました。

このあたりは松尾芭蕉が「まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉(べに)の花」と呼んだ場所です。摘み取った紅花は白粉をはらうまゆはきに確かに似ています。(今でいうメイクブラシ?)

紅花にはとげがあるので、摘み取るには放送時間と同じぐらいの朝露が残る時間帯が柔らかくて適しているそうで、この日も早朝から紅花摘み体験をされる方が何人もいらっしゃっていました。

紅花染めは普通ピンク色になりますが、今回は刷り初めという特殊な染め方を披露して頂きました。摘んだばかりの花弁をもみこんで型紙、布に直接刷りこんでいくのです。紅花の本来の見た目に近い、黄色と赤の混じった非常に鮮やかなオレンジの色を出すことが出来るんです。

取材した私も、鳥や虫の音と紅花の美しさになんとも心地いい朝を過ごすことができました。

放送局:FM山形

レポーター:日下 純

出身地:神奈川県南足柄市

血液型:AB型

誕生日:1982年4月7日

趣味・特技:山形天文台で活動するNPOの方に星空を見せてもらうこと。日帰りグリーンツーリズムを楽しむこと。

意気込み:山形は山が山型です。△なんです。おにぎりが食べたくなります。一度遊びにきてください。

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