
この「山のおもしぇ学校」は青森県黒石市にあります。「おもしぇ」は津軽弁で「面白い」と意味です。
この施設は2006年3月をもって廃校となった黒石市立大川原小学校の校舎をそのまま活用しています。
1963年に建てられた木造2階建ての校舎の1階には昭和のかおりがする農機具や生活用品などを展示、また2階は、青森市出身のクレヨン画家、孫内あつしさんのアトリエとなっています。
孫内さんは津軽三味線の高橋竹山さんをテーマにした作品でおなじみの方です。
また、この小学校周辺は大川原温泉という温泉地なんですが、学校のプールにはビニールハウスを設置して、温泉の廃湯(使わなくなったお湯)をパイプで引き込み、山野草やいちごなどを1年間を通して栽培しています。
ちなみにここで栽培されたいちごは、学校にある「喫茶 職員室」で「いちご牛乳」として味わうことができます。
この「山のおもしぇ学校」、入館料は100円、年中無休です。
青森県黒石市といいますと、8月に行われる日本三大流し踊り「黒石よされ」やB級グルメ「つゆやきそば」で有名なところです。
全国のみなさん、黒石にお越しの際には、「山のおもしぇ学校」で昭和体験してみませんか?


