
鳥獣被害や村民の高齢化から村には近年、遊休農地が増えており、それをうまく活用できないかと農家さんらで昨年から始まったこの活動。
初年度は65アールの面積にひまわりが植えられ、280ml瓶1千本の油が採れました。2年目の今年は、参加者も増え昨年の2倍の30人に。「北相木ひまわりの会」も結成され、村内およそ25箇所、240アールもの土地にひまわりが植えられました。
先日、満開を迎え、来月に刈り取り〜乾燥〜種の収穫が行われる予定です。冬には商品となるそうで、来年、村内の直売所や公共施設などで販売が予定されています。「ひまわり油」は、ごま油のような香ばしいナッツ系の香りがあり、炒めものや、ドレッシングなどの生食用として好評とのこと。
遊休農地を使って、見てきれい、使っておいしい“一石三鳥”のこの取り組み。北相木が“ヒマワリのまち”になる日も近いかもしれません!


