
今日はドングリにまつわる展示会、北海道開拓記念館で行われている特別展「どんぐりコロコロ−どんぐりからつながる多くのいのち−」をご紹介します。
この展示会は、ドングリを通じて、生き物どうしのつながりや北海道の自然の豊かさを生態系と生物多様性をやさしく学ぼうというものなんです。
ドングリを食べる生き物・・・というと、リスやネズミがすぐ思い浮かぶと思います。
実は、他にもたくさんの動物たちが、ドングリを食べているんです。
どんぐりは、実の部分だけではなく、青葉に枯葉、木の皮、樹液など、いろいろな部分を虫や鳥、動物たちが様々な形で利用しているんです。
この他にもその樹木自体が人の手により利用されたりと、小さなドングリから広がる生き物たちの大きな輪をやさしく見ることが出来るものなんですね。
9月には、「ゲッチョ先生」こと沖縄大学准教授・盛口満さんを講師に迎えての講演会「どんぐりの魅力」、10月には、「どんぐりのクッキーづくりに挑戦」や「どんぐりで作った笛を鳴らしてみよう」といった小学生限定の体験型講座も行われます。
小さなドングリから広がる生き物たちの大きな輪をやさしい説明で見ることが出来る、ドングリにまつわる展示会、11月3日まで開催されていますので、是非、親子で見に行ってみると新しい発見があると思います。


