
東京大学が落ち葉の堆肥化に取り組むことになりました。
プロジェクトはすでに動き始めていて、学生、教授、NPO、地元の住民が集まり、知恵を絞り合っています。
その第一弾が「落ち葉の堆肥化」です。
東京大学では、5000本の木が生い茂っていて、年間100トンの落ち葉がゴミになっていました。
これまでは燃やしていましたが、落ち葉を燃やすだけで毎年200万円もかかっていたんです。
そこで白羽の矢が立ったのは、地元小学校の用務員の方。
落ち葉の堆肥化の達人で、堆肥を地域の方に還元することで、小学校のゴミを1/4に減らした実績を持っています。
美味しい野菜づくりに最も必要なものは良質な土だと言われますが、東京大学の落ち葉で作られた堆肥、なんだか、それだけで、野菜が美味しくなりそうですよね。
年間100トンものゴミが宝に生まれ変わって地元に還元される日は近いかもしれませんよ。


