
「名チャリ社会実験2010」。
あのCOP10のパートナーシップ事業でもあります。
「名チャリ」は市内の放置自転車を活用したコミュニティサイクルシステム。登録料(2,000円、11月は1,000円、1週間500円、1回300円)を納めれば、市内中心部の30のステーションにある合計300台の自転車を自由に借りて自由に返せます。
1年前に2ヵ月間行われた社会実験では、貸出回数がほぼ10,000回、1日で1,600回以上の利用がありました。名古屋大学研究室の発案で始まったこの「名チャリ」、2年前から名古屋市が協働で参画、「CO2排出量削減」、「放置自転車削減」はもちろん、ふだん気づかないまちの魅力や風景に出会える…と好評で、NPOや民間企業も加わってここまで広がりました。
自転車操業ではなく、自分たちで回し始めたプロジェクトがまちに根付き始めています。

