
愛媛大学の学生ボランティア・図書館サポーターは13日と14日の大学祭で無料の古本市を開きました。
日頃から本の魅力を伝えるための様々な活動をしている図書館サポーターというボランティアグループが今年初めて企画をしたものなんです。
身近で使わなくなった本、読まなくなった本を集めて、本に再び命を吹き込み、再度利用して欲しいという熱い思いで進めてきた古本の回収活動。
大学内の図書館や講義棟内にボックスを設けたり、友だちに声をかけたりして、教員や学生から、不用になった本を回収し、なんと予想を超え2500冊以上が集まりました。
ジャンルは、学術書、文庫、雑誌まで様々で、サポーターが選んだオススメ本コーナーも登場。
2日間でおよそ400人の来場があったそうです。
サポーター代表の松野さんは「本を通して人と本、人と人との様々な素晴らしい出会いを作っていきたい」と話してくれました。
大学側からは来年もこの古本市を開催して欲しいとの声も届いているそうです。
読み終えた本をまた誰かが手にとって読んでもらうことができれば、本というゴミはなくなりますよね。


