
国内はもちろん全世界から魚をはじめとした食材が集まる食のワンダーランド!
1年間でもっとも混雑する1週間が始まりました。
築地は、世界で最も大きな規模の市場です。
ということは、魚が運ばれてくる発泡スチロールの容器も大変な量になります。
その発泡スチロールはどうなるのか、ご存知ですか?
市場のなかにある集積所に集められ、50分の1の大きさに圧縮されてリサイクルされています。発泡スチロールのリサイクルは今では当たり前になりましたが、築地では、環境問題が叫ばれる前の1978年から、世界に先駆けてリサイクルされてきました。
オイルショックの時代、プラスチックが日本中から消えたときに、築地では、当時、大量の発泡スチロールがごみになっていたことがきっかけでした。
燃やせば黒い煙がでるだけの邪魔者は、お金に変わりました。発泡スチロールのリサイクルは、30年も前に、日本の築地から生まれたんですね。


