
これは、青森県内の小学校や児童館を訪問して、地球温暖化や省エネ、3R運動など、環境に関する話題を紙芝居やゲームなどをしながら、楽しくわかりやすく児童の皆さんにエコを学び、知ってもらおうという試みです。
平成21年度は、青森県内の小学校や児童館、子ども会など86ヵ所、155回のプログラムを行い、5349人が受講しました。
学年によって内容が違っており、例えば小学校低学年では「紙芝居」を使って「ゴミの減量化」について学んだり、中学年では「買い物ゲーム」を通して、「環境に配慮した買い物の仕方」を勉強します。
この「買い物ゲーム」は良くできていて、まず、決められた予算内でカレーの材料と飲み物を模擬店で購入、残ったおつりが一番多いチームが優勝となるのですが、それで終わりではありません。
トレーやペットボトルに入った商品など、環境負荷が多いものには、ゴミの処理費用がかかるので、その処理費用を残ったおつりから差し引きます。
そこで最終的に一番手元に多くお金が残ったチームが優勝となるんです。
ですので、できるだけ、ゴミを出さないように買い物をする方法を児童の皆さんは考えなければいけないんですね。
こちらの「環境出前講座」は受講料は無料ということですので、多くの子供達に経験して欲しいですね。


