
こちら、千住大門商店街では、今大学生が商店街の活性化に挑戦しています。
この10年間で、日本全国の商店街から4万2000店舗、全商店街店舗のおよそ3分の1の店が姿を消していて、この商店街でも、全部で23ある店のうち10店舗、半分近くがシャッターを閉じたままという状況があります。
そこで、空き店舗の1つを使って、今月、「しゃべり場」という名前のカフェがオープンしました。
きっかけは、この地域には4つの大学が集まっているので、「学生が授業の合間にお茶できるスペースを作ろう」というアイデアでした。
学生にとっては、カフェは、授業の合間や放課後に溜まる、ホームタウンのような溜まり場です。
店員に気兼ねなく長居が出来るような、手作り感あふれるカフェの存在は大きいんです。
そこに集まって、「自分たちの街を更に活性化させるアイデアが生まれてくれれば一石二鳥」というわけです。
「カフェしゃべり場」は、持ち込み自由。
商店街の弁当屋さんから仕入れたお弁当も買えるほか、ドリンクは学生価格200円です!
お金のない学生には嬉しいことですね。
今朝は、東京の下町から、「シャッター商店街の活性化」という話題をお伝えしました。


