
中国の旧正月にあわせて行われる今回で25年目となるイベントです。(今年は2月3〜17日までの開催で、期間中の人出は90万人以上と予想されています。)
長崎市内のいたるところに中国で購入されたランタンオブジェが飾り付けられています。今年は辛亥革命から100年ということで「孫文と梅屋庄吉」のオブジェが新作として登場しています。
また、メインオブジェは干支をモチーフにしたものが毎年お目見えしますが、今回は玉兎(ぎょくと)といううさぎ。不老不死の薬を杵でついて作っている、という中国の伝説にちなんだデザインで、高さ8mの巨大オブジェです。
その他、シンプルな提灯型のものまで含めて、ランタンの数はじつに1万5千個!
環境負荷への配慮として、ランタン装飾については白熱電球から電球型蛍光灯へ切り替えてあるそうです。
幻想的なランタンの灯りは冬の寒さを忘れさせてくれます。
そして、中国獅子舞のときに鳴らされる爆竹、龍踊りのラッパやドラなど、ステージで行われている中国伝統の楽器=ニ胡など、この時期は、長崎では印象的な音風景にたくさん出会えます。
中華菓子や肉まんをほおばりながら聴くと、よりチャイナ気分も高まると思います。
※ポッドキャストで今日の「音風景」がお聴きになれます。


