
枡といえばお米を量ったり日本酒を飲んだりする器ですが、この枡を利用したエコ加湿器があるのです。
枡を作る仕上げの工程で、枡の表面を削る際に、沢山のヒノキのカンナくずが出ます。
そのまま捨てるのはもったいない。と、考えたのが大橋量器の三代目社長、大橋博行さんです。
加湿器の名前は「マスト」。
その名の通り、帆をはった船のような形で、ボート部分に水をためると、カンナくずのシートで出来た帆が水を吸い上げ、潤いを放ちます。
マストに近づくとほんのりヒノキのいい香りがします。
インテリアにしても素敵です。
動力の要らないエコ加湿器「マスト」。
冬のマストアイテムになりそうです。
※ポッドキャストで今日の「音風景」がお聴きになれます。


