
今回は、熊本市立清水小学校の卒業式に向けた取り組みを紹介します。
清水小ではおよそ20年前から、絶滅危惧種に指定されていたサクラソウを育て、種をとり、翌年、また育てるという「命のバトンタッチ」を行っています。
毎年6年生が育てるサクラソウは、卒業式を彩るんです。
今、校庭で700本のサクラソウが育っています。
サクラソウは現在、準絶滅危惧種になっています。
毎日朝早くから世話をしている園芸エコ委員の6年・杉山弥生さんと宮崎純望(ヨシミ)くんは、未来に向けてずっと育てて欲しいと後輩達に思いを託していました。
今月23日、6年生はサクラソウの花道を歩きながら、学び舎を後にします。


