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被災地へのメッセージを1万枚のはがきに乗せて。

レポーター:FM山口 新井 道子

レポーター:新井 道子

下関市に「おにの家」というお店を構え、ほのぼのとしたあったかさにあふれる鬼の絵に詩を添えた独自の作品で県内外にファンを持つ作家 しの武さん(38歳)

両親がいない中、施設で育ち、16歳で母になり、33歳でおばあちゃんに・・・。
これまでの人生の中で 感じ 学んだことをたくさんの人に届けられればと、おにの絵に言葉を添えて メッセージしています。

「人間、誰もが心の中に 1匹くらいは鬼がいるものです。その鬼が 暴れたり、嫉んだりしてしまうのが人間。ここにいる『おに』は、そんな鬼を叱り、励まし、静めて心の支えに 力になれば・・・と描いています。強さ、厳しさの中にこそ、本当の優しさが溢れているものではないでしょうか?1つ1つが きっとみなさんの心にひびき 『勇気とやる気と好き!』に変わることを願ってます」と語るしの武さん、そんな彼女が、募金・物資の支援の他に自分がする何かがあるはずと考え、東日本大震災被災地にむけ1万枚のはがきを送る運動を始めました。

◆被災者の方へ『1万人のメッセージを送ろう!プロジェクト』
HP http://oninoie.blog110.fc2.com/blog-entry-1654.html

作品入りのポストカードを無償で提供してメッセージを書いてもらい被災地に届ける活動です。別のはがきでも、はがきサイズの画用紙でもOKと呼び掛けたところ、県内外から、個人、学校、事業所などからすでに数千枚のはがきが集まりました。

覚えたての字で書いたであろう幼稚園児の「ぼくもがんばる」、ピアノの絵に「音楽が聞こえるでしょう」、「ぼくたちのたべものをあげられたらいいのに」とおにぎりを書いた小学生、戦争体験を持たれた老婦人が「ご連絡ください手編みの服を送ります」と住所を書かれたもの、「日本全体で一丸となって応援していきます」「もうすぐ桜が咲くからね」などなど・・・

お腹もいっぱいにならない、暗闇も照らさない、流れる涙をぬぐうことも出来ないかもしれないけれど、一枚一枚のはがきに一人一人の思いを乗せてお届けしたい。心から願うの一人の女性の活動です。

放送局:FM山口

レポーター:新井 道子

出身地:山口県周南市

血液型:O型

誕生日:10月11日

趣味・特技:趣味は、ベランダガーデニング、スキューバーダイビング ジュニア野菜ソムリエとして地元野菜をおいしく食べる方法を日々研究中

意気込み:マイ箸、エコバッグ、マイ水筒、時々自転車通勤、ダイバーとして地元の海中清掃にも参加します。自宅で緑のカーテン! エコ女を目指してます!

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応募締切日:2011年4月7日(木)

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