
その他にも様々な支援活動が行われていますが、福岡は6年前、福岡県西方沖地震を体験しています。そして、その時被害が大きかったのが、福岡市の北西部にある島、玄界島です。
当時、島の住宅の7割が全半壊。島民の多くの方が仮設住宅での暮らしを余儀なくされました。しかし現在、島は見事復興し、生まれ変わった町での新生活が始まっています。
島民の皆さんは今回の震災を受け、今こそ恩返しの時と、街頭に立ち、真っ先に募金活動を行いました。また、応援のメッセージボードには『町は必ず復興する。希望を捨てないで』という想いを込めたそうです。
島では現在も募金活動を続けていますが、同時に、「われわれは仮設住宅での生活や復興に到るプロセスを体験している。その経験や知恵を、今後の被災地の復興に役立てたい。これからが支援の本番だ」ともおっしゃっていました。

