
そして今年も、舟の上からゲンジボタルの乱舞を見、ロマンティックな川下りが楽しめるホタル舟の運行が始まりました。
(6月12日(日)〜28日(火)/乗船料:大人1.500円小人1.000円/ホタル舟出発時間:20時15分、20時45分、21時15分 ※乗船には予約が必要です。ホタル舟実行委員会 083-766-0031(平日8:30〜17:00)
その豊田町にあるユニークな施設が、豊田ホタルの里ミュージアム。外観そのものが蛍の形をしています(ただ、上空から見ないと判らないのがちょと残念)。
館内では、来館者がミクロサイズになって、 ホタルの目線でホタルの一生を体験しようというコーナーがあったり、ホタルの成育環境を再現しその一生を観察できる水槽があったり、ホタルに関する様々な展示が行われたり・・・
ユニークなのはホタルの里親制度。ホタルのことをより深く理解してもらうために設けられたもので、ホタルの飼育容器とホタルの幼虫を貸し出して、飼育していただきます。里親に参加される方は、毎日飼育日誌を書いて、1ヶ月に一度の提出をするという正直ちょっと高めのハードルではありますが・・・飼育は幼虫の期間だけではなく、羽化し産卵まで全ステージを観察することができるようになっており、最終的には、卵の返還で全プログラムが完結するという、他ではなかなかできない本格体験。今年は7月頃に里親説明会の予定です。
ホタルは自然環境のバロメーターと言われます。美しい水、川辺の環境が守られていなければ生きていくことが出来ません。
ホタルを深く知ることで、環境への意識がきっと変わってくることでしょう。


