
そして、オリーブから搾られるオリーブオイルは、今や美容や健康志向の高まりからも人気です。しかしここで必ず出るのが、オリーブオイル搾った後に残る、果実のかす。これを有効利用し、循環型農業の可能性を広げるのが「オリ−ブ牛」なのです。
「オリーブ牛」と呼ばれるのは出荷前の2ケ月以上、この搾りかすを一定量食べて育った讃岐牛のことです。肉のおいしさ向上や抗酸化作用なども期待されています。
平成18年に小豆島で実験肥育が始まり、今年から香川県内の農家約30戸で生産を開始しました。
香川県の新しいブランド牛として、県内での本格販売もスタート。オリーブ牛を使った料理を楽しめるお店も登場しています。

