
そんな中、津波や地震などで被災したおうちの片付けや洗浄、泥かきなど、被災された方、困っている方を助けるために現地で活動しているのが「スコップ団」です。
団長を中心に、震災2日後に立ち上げられました。「ボランティア」という形ではないので、HPなどで時間と集合場所などを確認しその日集まることのできる団員が活動。
現地ではただ泥かきをするのではなく、スコップ団ならではのきめ細かな片付け作業で、被災された方にとっての大切な品や家具・手放されそうになっている思い出たちをもう一度家族のもとに返しているんですね。
団員の皆さんはこれまであまり被害が報道されてこなかった地域、子供や年配の方が多く住む地域を中心に活動をしています。ほとんどが被災して手放そうとしているおうちの方からの依頼だそうですが、すっかりきれいになった家をみて希望を持つ方も多いそうです。
「1日もはやくこの活動が終わる日が来ることが願いです」とも話していました。

