ラジオ番組

レポート記事

災害への備え『ジーンズ寝袋』

レポーター:FM岡山 松島 彩

レポーター:松島 彩

繊維産業が古くから発展し、国産ジーンズ発祥の地などとも呼ばれている倉敷市・児島。この地域にある縫製会社の社長・角南順一さんが、もしもの災害対策として“ジーンズ生地の寝袋”の備蓄生産に取り組んでいます。

この生地は、ジーパンなどを作る際に出た“残布”。エコにもつながっています。寝袋は縦190センチ、横80センチの長方形。頭の部分はポケット状になっていて、タオルや新聞紙などを詰めて高さを調節することができます。

枕元には貴重品が入れられるチャック付き。また、寝袋の中で簡単に着替えもできるよう、ゆとりのある作りになっています。さらに綿布ならではの通気性の良さも特徴。避難所生活を想定して、様々な工夫が施されています。

「災害に備えて、ジーンズで寝袋を作ってみるのはどうじゃろうか?」倉敷市災害ボランティアコーディネーター連絡会の方が角南さんに相談したのは、今年1月のこと。

試行錯誤しながら試作品を作っていた矢先、未曾有の震災が発生しました。東日本大震災には間に合わなかったものの、今後もし災害があったときには避難所に送れるようにと量産に励んでいる角南さん。「ジーンズを活用して社会に還元したい」と熱意を持って制作されています。

※ 写真・寝袋の中は、角南さん。

放送局:FM岡山

レポーター:松島 彩

出身地:岡山県岡山市

血液型:A型

誕生日:6/18

趣味・特技:旬を食すこと。デパ地下巡り。食で味わう季節を大切にしながら、日々幸せを感じています♪

意気込み:地産地消で美味しいエコ活動中!この恵みをエネルギーに、岡山のフレッシュなエコ情報をお伝えします!

プレゼント応募

プレゼント写真

『瀬戸内海産 ままかりの詰合せ』を1名様に

応募締切日:2011年7月13日(水)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN