
福島県内でも県内各地で花火大会が計画されています。福島を代表する花火大会「釈迦堂川全国花火大会」も8月20日土曜日に開催されることが決定しました。
この花火大会で多くの花火を打ちあげるのが須賀川市にある糸井火工。今年の花火には、一つ一つに「福島は負けない」「希望」などのメッセージが記されています。
糸井火工社長の糸井一郎さんの「みんなが少しでも元気になるように」という願いが込められています。糸井火工では震災後は作業が中断していたのですが、5月に再開し、これまで二寸玉から二尺玉まで3万発以上を仕上げています。
地震、原発事故、風評被害と福島を取り巻く環境はたいへん厳しいものですが、一瞬の光に込めた復興という花火師の思いが、たくさんの人をこの夏明るく照らしてくれることを期待しています。

