
この屋根の上を見ますと、大きな太陽光パネルがあるのがわかります。この太陽光パネル・・・単にお寺の人が設置したワケではなく、ここは「市民共同発電所」なんです。
今、節電の夏の影響もあって、地域住民が資金を出し合って自然エネルギーの発電所を作る「市民共同発電所」に注目が集まっていますが、こちらでは、1997年という早い段階から、この取り組みをしていて、資金調達から建設、運営まで市民がまかなう「市民立発電所」を建設しました。
これは、NPO法人「足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ」が中心となって建設したものなんですが、ここにあるのは「市民立江戸川第1発電所」で、もうひとつ第2発電所が、江戸川区内にある高齢者のグループホームの「ほっと館」にあります。
どちらも太陽光パネルを使ったもので、寿光院は5.4キロワット、ほっと館は、3.0kWの発電ができて、これは、家庭の3軒分弱ほどの電力になります。


