
おいしいそばを作るには気温と水が大切な要素となっていて、山形の内陸部では日本三大急流のひとつである清流・最上川があり、寒暖の差もとても大きいため、そばの栽培には非常に適した場所なんです。
そのため、県内各地には「そば街道」が多く存在し、来週末からは大石田町新そばまつりも開催されます。そばの食べ方や盛り方にもこだわったものもいくつかあって、B級グルメではトップクラスの冷たい肉そばや、板の上にそばを盛り付ける板そばなど、そのすべてが素朴で香りも豊かなものとなっています。
山形のそばはおいしいだけじゃないんですね。上杉鷹山ゆかりの地である「米沢そば街道」では、一昨年の春から使用済みの割りばしを回収して製紙会社に送り、再生紙にしてもらうという新たなエコ活動が展開されているんです。
「少しでも地球環境について役立てたい」、そんな思いで一昨年から開始し、3年目を迎えた今年は、1年目のおよそ倍、400キロくらいの使用済割箸を回収することができ、製紙会社へ送る見通しだということですよ。


