
今回は、私たち大人だけではなく、子どもたちが積極的に取り組んでいる活動をご紹介します。
その名も「かごしまこども環境大臣」!
このこども大臣は、環境作文「環境レター」の応募559通の中から優秀賞に選ばれた6名を「かごしまこども環境大臣」として鹿児島県知事が任命するものです。
こども環境大臣は、小学4年生〜中学3年生までの6名で構成されていて、サミットを開いたり、環境イベントに参加したりと、地域や学校の環境リーダーとしても活動しています。
2011年の8月に、ビーチでのクリーンアップ活動が行われ、どんなゴミがあるのかを調べたり、自分たちに何ができるのかを話し合ったりしました。
その中で体験したこと、感じたことを基に、「かごしまこども環境宣言」を制作しました。
清掃活動を行い、、意見交換をして子どもたちの目線で作り出された宣言となっています。
『かごしまこども環境宣言2011』
1.あまみのしぜんを守るために、マングローブなどの木のなえを植える活動に参加します。
2.自分がまずゴミを海や川に捨てないようにします。そして、ゴミを捨てたらいけないこと、学校や地域の人にも広めていきます。
3.せいそう登山をとおして、山から川をとおって海へ流れていくゴミを減らします。
4.植樹活動や近くの海の清掃活動に参加し、まずは身近な自然を守ることからはじめます。
5.平島でやっている清掃活動や自然体験をネットで世界中に広め、自然を守ることの大切さを伝えます。
6.ゴミが動物に与えている被害についてもっと学び、身近な自然の大切さを多くの人々に伝えていきます。
(かごしまこども環境大臣6名、それぞれが考えた宣言です。)
活動期間は、これから来年の3月末までだそうで、こども環境大臣として、頑張ってほしいです。


